蓄膿症 後鼻漏

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蓄膿症がまねく後鼻漏

蓄膿症は手術や薬によって治療を行うのが一般的です。症状の程度は人によって差がありますが、ひどい鼻づまりや鼻水などに悩まされることがあります。

 

この中で鼻水がどんどん喉へと流れ出てくる症状が後鼻漏です。鼻水が止まらなくなり、蓄膿症をより悪化させてしまうこともあります。多くの方がこの後鼻漏で悩まされているため、この病気の症状としてはよくあるものといえます。

 

本来鼻水は、鼻の穴の方向へと流れていきます。ティッシュで鼻水をかむのが健康な方で、花粉症や風邪を引いたときでも鼻水はどんどん鼻の穴へと出ていきます。

 

また、通常の鼻水は無色透明でサラサラとしていますが、蓄膿症にかかると黄色っぽく変色し、ネバネバになります。これが鼻の穴を伝って出ていくことができず、喉の方へとどんどん流れ出る症状が後鼻漏です。

 

鼻の奥から喉の方へ伝ってくるため、刺激を与えてしまい、咳が出やすくなり粘膜を炎症させる原因になっています。

 

蓄膿症の鼻水には膿やウイルスなどが含まれていますが、これが体内へと運ばれるおそれもあるのです。胃が刺激されて荒れる原因となったり、体調に異変を起こす方もいます。

 

後鼻漏は薬によって症状を緩和させることが可能です。薬局などで市販薬も売られていますが、病院で薬をもらうのが良いでしょう。後鼻漏の症状を伝えれば薬を処方してもらえます。

 

またほとんどの方は、蓄膿症を治療すれば症状もなくなります。そのため病院へ行き、治療に専念することも大切です。

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