蓄膿症 食事

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蓄膿症をまねく食生活

一人暮らしなどをしていると、食べ物が偏りがちになります。特に忙しい方はコンビニの弁当やスーパーのお総菜で済ませてしまうことも多いでしょう。

 

しかしコンビニ弁当などでは必要な栄養が不足してしまったり、偏ってしまうおそれがあります。

 

栄養が不足すると免疫力が低下し、風邪を引きやすい体質ができてしまいます。風邪は蓄膿症になる原因と言われていますが、長引くほど発症する可能性が高くなり、重症化してしまう場合もあるのです。

 

私たちの体にはビタミンやアミノ酸など多くの栄養を必要としていますが、それらを補給する方法が食事です。肉や野菜を食べることで消化し、血液が栄養分を体の隅々まで行き渡らせます。

 

しかし、食べ物ひとつひとつに含まれる栄養素は限られています。そのため肉、野菜、魚は毎日しっかりと、バランス良く食べることが大切なのです。

 

逆に食事で自分の好きなものばかりを食べてしまうと栄養が偏ってしまいます。これがいわゆる偏食で、肥満などの生活習慣病にかかりやすくなるほか、免疫力の低下も引き起こします。

 

免疫力が低下すると風邪を引きやすくなるため、蓄膿症にかかるリスクも高くなります。そのためバランスの良い食事を心がけることが重要です。

 

野菜不足は特に注意すべき項目で積極的に食べることが大切ですが、好き嫌いがある方は別の食材で補うようにしましょう。

 

サプリメントで補給する方法もありますが、あくまでも補助食品です。頼りすぎないように、毎日の食事できちんと栄養補給し、免疫力を高めるようにしましょう。

 

それと、野菜不足や偏食がなくても甘い物の過剰摂取も蓄膿症の原因と言われています。

 

食生活を見直すのと同じように間食の頻度や量もチェックしてみてはいかがでしょうか。

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鼻の構造
鼻の構造と粘膜、蓄膿症の関係について説明しています。
遺伝による体質
蓄膿症自体が遺伝するわけではありませんが、病気の素質は遺伝によって生まれつき受け継ぐ可能性があります。
風邪の影響
蓄膿症は風邪をひいた時の免疫力の低下やのどや鼻へのウイルスの侵入などによって起こります。
冷え性や血行の悪さ
蓄膿症にかかると寒気を感じやすくなったりしますが、もともと冷え性の人や血行が悪い人は発症のリスクが高いことをあらわします。
疲労でかかりやすくなる
蓄膿症はもともと疲れを感じやすい人のほうがなりやすいですし、発症後の症状として疲労感もあるため二重苦になる可能性もあります。