鼻 構造

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鼻の構造について

私たちの体はとても複雑な構造をしていますが、その中で最も重要な役割を担っているのが顔です。

 

顔には嗅覚、視覚などすべての器官が揃っており、どれかひとつでも欠けると日常生活に多大な影響を及ぼします。

 

このうち匂いを感じ取る役割を持っているのが鼻です。実はとてもデリケートで、ウイルスが入り込むと蓄膿症を引き起こすことがあります。蓄膿症によって嗅覚が麻痺してしまうと、耳や口、目などほかの器官にも影響が出てきます。

 

鼻は私たちが呼吸をするときに使用する大切な器官です。奥には少し大きな空洞があります。骨で囲まれており、普段はこの空洞が呼吸するための大切な役割を果たしています。

 

顔の中心にあり、目や耳などとすべてつながっています。そのため蓄膿症にかかってしまうと、他の器官もおかしくなってしまうのです。

 

口とつながっている部分には粘膜と呼ばれる場所があります。健康な状態であれば鼻呼吸によってウイルスの侵入を防ぎ、粘膜が傷つかないようにしています。

 

しかし風邪などを引くと、体の免疫力が落ちて粘膜も傷つきやすくなり、ウイルスの侵入を許してしまうのです。

 

鼻の奥の空洞部分へウイルスが入り、炎症を起こして膿がたまる病気が蓄膿症と呼ばれています。蓄膿症は中耳炎などの感染症を引き起こすリスクを高めます。

 

ですので、鼻は粘膜を含め普段からうがいで清潔に保ち、機能を正常に守ることが大切であると言えます。

 

風邪を引いたときなどは特に注意しましょう。

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遺伝による体質
蓄膿症自体が遺伝するわけではありませんが、病気の素質は遺伝によって生まれつき受け継ぐ可能性があります。
食生活の問題
野菜不足や偏食、甘いものの過剰摂取といった食生活は蓄膿症の原因のひとつです。
風邪の影響
蓄膿症は風邪をひいた時の免疫力の低下やのどや鼻へのウイルスの侵入などによって起こります。
冷え性や血行の悪さ
蓄膿症にかかると寒気を感じやすくなったりしますが、もともと冷え性の人や血行が悪い人は発症のリスクが高いことをあらわします。
疲労でかかりやすくなる
蓄膿症はもともと疲れを感じやすい人のほうがなりやすいですし、発症後の症状として疲労感もあるため二重苦になる可能性もあります。