なた豆 毒抜き

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なた豆の毒抜き方法

なた豆はそのまま食べることができません。なぜなら毒が少なからず含まれており、しっかりと毒抜きしてから料理に使う必要があります。

 

食用に用いられるものはアカナタマメやシロナタマメで、ほかの品種よりも毒が少なくなっています。市販されている加工食品は全て毒が抜かれており、そのまま食べることができます。

 

しかしスーパーで売られているものや、通信販売で購入した生のなた豆は毒が抜かれていないため、自分で毒抜きをすることになります。

 

毒と聞くとゾッとしますが、方法は簡単なので覚えてしまいましょう。シロナタマメには毒が含まれていませんが、気になる方は毒抜きすることをおすすめします。

 

まず強いアクがありますので2〜3日水に浸ける必要があります。購入したなた豆をしっかりと洗い、ボウルに移したらたっぷりの水を入れましょう。

 

日の当たらないところに置き、数時間から半日ごとに水を入れ替えて下さい。うっすらと濁りますが、水がきれいになったら下茹でに移ります。なた豆は生食ができないので、必ず茹でてから料理に使いましょう。

 

下茹では最低2〜3回は行う必要があります。鍋にたっぷりの水と塩少量を入れて沸騰させ、5分間下茹でします。その後いったん水にさらし、あら熱を取ったら再度鍋にかけましょう。これを数回繰り返せば毒抜きは完了です。

 

食用として売られているアカナタマメは、この行程を必ず行いましょう。毒を抜き終われば、揚げ物や炒め物になた豆を使うことができます。

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