蓄膿症 タバコ

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蓄膿症と喫煙による悪影響

健康意識への高まりから、喫煙をされる方は減っています。実はタバコが蓄膿症の症状を悪化させることが知られており、治療中の一服が逆効果となってしまう可能性もあるのです。

 

鼻づまりや頭痛など、辛い症状がしばらく続きますが、気を紛らわせようと喫煙される方も中にはいます。ですが味を感じられないばかりか、煙が粘膜を痛めてしまいます。いつもと比べてタバコの味がイマイチで、むしろまずいと感じてしまうこともあるでしょう。

 

タバコの中には、ニコチンやタールなど複数の有害物質が含まれています。これらは煙を通して体内へ取り込まれ、神経や粘膜を刺激します。このとき、少なからず鼻の中を通って刺激してしまうため、粘膜を痛める可能性があるのです。

 

粘膜が弱っているとウイルスに対する抵抗力も低下するので、そのため蓄膿症にかかってしまうことも考えられます。

 

また、ニコチンが血管を収縮させて血液の流れが悪くなるため、鼻づまりや頭痛といった症状が悪化する場合もあります。喫煙が体へ悪影響を与えるのはもちろん、蓄膿症にとっても悪いことなのです。

 

蓄膿症を予防する観点から見ても、タバコは止めるのがベストでしょう。粘膜を痛めたり、免疫力を低下させることが考えられるからです。

 

また、万が一蓄膿症にかかってしまった場合はすぐにでも禁煙しましょう。症状を悪化させるばかりで、何も良いことはありません。

 

そのまま止めてしてしまう方法もおすすめです。禁煙は難しいですが、禁煙外来などに通うことも視野に入れておきましょう。

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