蓄膿症 口呼吸

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蓄膿症で呼吸が辛くなると口呼吸になりやすい

蓄膿症になると鼻がふさがってしまい、呼吸が非常に困難となります。ほとんどの方が鼻で呼吸ができず、症状が進むにつれて口呼吸をしてしまいます。

 

口による呼吸は普段の鼻呼吸と違い、少々リスクも含んでいる呼吸方法です。人間の口の奥には粘膜がありますが、鼻からの呼吸の際は雑菌などの進入を抑え、粘膜が傷ついたり炎症を起こすことを防いでいます。

 

しかし、口呼吸をしてしまうとダイレクトに空気を吸うことになりますので、粘膜へ雑菌を進入させる可能性が高まり、炎症を引き起こす元にもなるのです。

 

雑菌を体内へ入れてしまう口からの呼吸は、体にさまざまな支障をきたします。風邪を引きやすくなり、喉が炎症を起こして腫れてしまいます。

 

蓄膿症の症状そのものを悪化させるおそれもあり、治りが遅くなる要因にもなってしまうのです。

 

これだけではなく、口臭をきつくさせる原因にもなります。口の中で雑菌が繁殖すると口のニオイがきつくなり、自分でも不快になってしまうほか、しゃべる相手にも嫌な思いをさせてしまいます。

 

雑菌が原因で口の中の病気にかかってしまう可能性もあります。

 

蓄膿症で鼻からの呼吸が困難になった場合、薬で症状を緩和させるのがおすすめです。ドラッグストアなどで売られている市販品でも良いですが、病院で処方してもらう方が効果があります。

 

少しでも症状が楽になったら鼻からの呼吸を心掛けることが大切です。

 

口呼吸はクセになるので、できるだけ止めるようにしましょう。

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