蓄膿症 めまい

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蓄膿症が目におよぼす症状

蓄膿症になると、たまにクラクラしてめまいの症状が出ることがあります。めまい自体は貧血時や疲れが溜まったときにも起こる症状です。

 

しかし蓄膿症の場合は、これと同時に目の周辺が腫れたり、目の奥が圧迫されるような痛みを感じるようになります。痛みでまばたきが困難になることもあるほどです。

 

めまいの状態や起こる頻度は個人差があるものの、立っていられなくなるほどひどい症状が出る方もいます。

 

痛みとあわせて目やにがひどくなり、仕事や勉強、果ては私生活にも影響を及ぼすようになり、1日に何度も症状が出るようなケースもあります。

 

めまいは目の痛みや頭痛、耳の奥に膿がたまることが原因になっています。蓄膿症になってしまうと鼻の奥で炎症を引き起こし、膿がたまるようになります。これが徐々に広がっていき、耳の奥に流れ出すことがあるのです。

 

また、目の奥にある骨の周囲にまで達すると、目の上のまぶたのあたりがプクッと腫れ上がり痛みを発するようになります。ものもらいができたような状態です。

 

初期症状として目がかすむほどのめまいが現れることはさほどありません。しかし悪化すると血の気が引いたように、クラクラして立っていられなくなることがあります。

 

逆に言えば目が腫れる、めまいを感じるといった状態になったら蓄膿症が進行している可能性が考えられます。

 

原因不明のめまいを感じたり、蓄膿症の疑いがあるなら、検査で原因を究明することが大切です。

 

まずは大きめの総合病院などで詳しく検査を受けましょう。結果によっては薬物による治療をおこない、1〜2週間ほど経過観察を見ることになります。症状が改善されない場合は再度医師へ相談するのもおすすめです。

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