蓄膿症 鼻づまり

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蓄膿症による鼻づまり

蓄膿症になるとさまざまな症状が現れますが、その中でもっとも多いのが鼻づまりです。人によって少なからず差はあるものの、ほとんどの方がこの症状で悩まされます。

 

鼻からの呼吸がしにくくなったり、ズルズルと鼻水が喉の奥に垂れてくることがあるなど、非常にやっかいです。鼻水と鼻詰まりで二度嫌な思いをすることになるため、口で呼吸をする方が多くなります。

 

さらに鼻声の状態も慢性的に続きやすく、人によっては声がれのようになります。

 

ただ、鼻づまりは人によっては片方のみ起こる場合もあります。実はこの症状が一番やっかいで、気が付かない人がとても多いのです。

 

風邪を引いたあとなどに片方だけ鼻が詰まるようになっても一時的なものだと思いこみ、そのまま放置してしまいます。

 

この症状が何ヶ月も続くようになってから耳鼻科で診察を受け、そのとき初めて蓄膿症と診断されるケースがあります。

 

毎年花粉症を患っている場合もこれに気が付かず、症状を悪化させてしまう方がいます。まれに鼻づまりの症状が出ないこともありますが、鼻水の中に黄色い膿のようなものが混じっていたり、血が混ざっているようなら蓄膿症になっている可能性があります。

 

鼻づまりを解消する方法はいくつかありますが、鼻うがいが一番おすすめです。食塩水を使うか、市販されている洗浄液を使います。

 

まず片方の鼻の穴から液を注入し、もう片方の穴から出します。間違えても飲み込まないようにしましょう。

 

これを何度か繰り返せば一時的に症状が緩和されます。

 

どうしても治らないというときはチャレンジしてみましょう。

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ドロドロした鼻水
蓄膿症の代表的症状でもあるしつこい鼻水ですが、緑や黄色っぽい色をしていて粘ついているという特徴があります。
痰が絡む
蓄膿症になると痰が絡むことも多いです。粘膜が傷ついていると痰と血が混じって出ることもあります。
口呼吸になりがち
蓄膿症になると鼻で呼吸するのが苦しいため、知らず知らずに口呼吸になってしまうことがあります。
軽度の味覚障害
蓄膿症になると味がわからない、変な味がするといった状態になりますが、放置すると味覚障害の悪化につながります。
喉の痛みや違和感
蓄膿症で喉に違和感や痛みを感じることがありますが、風邪などでもこうした症状は起こるため、他の症状とあわせて判断しないといけません。
むくみや腫れ・顔面痛
蓄膿症は鼻や喉の症状だけでなく、顔のむくみや腫れ、それにともなう顔面痛をまねくこともあります。
頬の痛みと腫れ
蓄膿症になると頬が腫れて痛みをともなうこともあり、口を動かしたり笑顔を作るのも辛いという状態になりかねません。
虫歯との関係と歯茎の痛み
蓄膿症と虫歯は互いに関係性があり、歯茎の痛みや歯痛の原因にもなります。
耳鳴りや痛み・中耳炎
蓄膿症は耳にも症状があらわれることがあり、耳鳴りや痛みが代表例です。重度になると中耳炎や難聴にもつながるため注意しましょう。
集中力の低下・倦怠感
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ドライマウスと口臭
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鼻汁や膿による咳
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通常とはちがう頭痛
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めまいや腫れ
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鼻茸(鼻ポリープ)
ポリープというと口にできるイメージが強いですが、蓄膿症を放置すると鼻ポリープができることもあります。