蓄膿症 味覚

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蓄膿症によって味覚が鈍る

食事中いつもと味が違う、何かおかしいと感じる症状が味覚障害です。普段は風邪を引いたときや、花粉症などで鼻が詰まったときに起こります。

 

あくまで一時的なものでしばらくすると平常に戻るのですが、蓄膿腸になるとこれが長期化してしまいます。

 

初期症状として現れることがあり、すぐに違和感を覚えるため病院へ駆け込む方も多くみられます。味覚障害は恐ろしい症状で、そのまま放っておくと完全に味覚が失われてしまうこともあります。

 

味覚が失われるとまでいかなくとも、味がわからない、何を食べても変な味に感じる、あるいは何も口にしていなくても口の中が苦いといった状態に悩まされます。

 

私たちが味を感じ取るときには、料理のニオイも一緒に感じ取っています。このとき味覚と嗅覚を同時に使っているのです。

 

そのためどちらか一方でも失われてしまうと味覚を感じることができず、いわゆる味覚障害になってしまいます。

 

蓄膿症は鼻の奥が炎症を起こし、鼻水や痰など複数の症状が現れる病気です。鼻づまりになる方も多く、詰まった影響でまともに嗅覚が働かない状態になります。

 

蓄膿症で嗅覚が異常をきたしていることで、味覚障害を引き起こしているのです。

 

味覚障害は亜鉛やビタミンBが不足しているときにも起こります。蓄膿症になっているときはよく起こるのですが、症状が改善されても治らないときは亜鉛などをサプリメントで補給してみましょう。

 

漢方の力を借りて鼻づまりを改善する方法もおすすめです。食後にぬるま湯で漢方を飲むことで、少しずつですが症状が改善されます。

 

蓄膿症の治療をしながら、食事も美味しくいただけるようにしましょう。

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ドロドロした鼻水
蓄膿症の代表的症状でもあるしつこい鼻水ですが、緑や黄色っぽい色をしていて粘ついているという特徴があります。
痰が絡む
蓄膿症になると痰が絡むことも多いです。粘膜が傷ついていると痰と血が混じって出ることもあります。
口呼吸になりがち
蓄膿症になると鼻で呼吸するのが苦しいため、知らず知らずに口呼吸になってしまうことがあります。
鼻が詰まる
蓄膿症を原因とする鼻づまりは片方の鼻だけ詰まるという場合もあり、単なる風邪や一時的症状として見落とされやすいです。
喉の痛みや違和感
蓄膿症で喉に違和感や痛みを感じることがありますが、風邪などでもこうした症状は起こるため、他の症状とあわせて判断しないといけません。
むくみや腫れ・顔面痛
蓄膿症は鼻や喉の症状だけでなく、顔のむくみや腫れ、それにともなう顔面痛をまねくこともあります。
頬の痛みと腫れ
蓄膿症になると頬が腫れて痛みをともなうこともあり、口を動かしたり笑顔を作るのも辛いという状態になりかねません。
虫歯との関係と歯茎の痛み
蓄膿症と虫歯は互いに関係性があり、歯茎の痛みや歯痛の原因にもなります。
耳鳴りや痛み・中耳炎
蓄膿症は耳にも症状があらわれることがあり、耳鳴りや痛みが代表例です。重度になると中耳炎や難聴にもつながるため注意しましょう。
集中力の低下・倦怠感
蓄膿症になると頭がボーっとして集中力が低下したり、だるくて何もする気がおきないという倦怠感に襲われます。
ドライマウスと口臭
蓄膿症で口呼吸をしてしまうと口内は常に乾燥してしまい、口が臭くなってしまいます。
鼻汁や膿による咳
蓄膿症による膿やネバネバした鼻汁が喉の奥に流れると咳がでたり息苦しさを感じるようになります。
通常とはちがう頭痛
頭が痛いということは誰でも経験がありますが、蓄膿症の症状として起こる頭痛は通常とは痛みかたに違いがあります。
めまいや腫れ
蓄膿症は目にも異常を起こします。まぶたの上にものもらいのような腫れや痛みを起こしたり、めまいやかすみといった症状があります。
鼻茸(鼻ポリープ)
ポリープというと口にできるイメージが強いですが、蓄膿症を放置すると鼻ポリープができることもあります。