蓄膿症 鼻茸

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蓄膿症がまねく鼻ポリープ

蓄膿症は早期発見・早期治療が大切な病気です。症状が進行してしまうと鼻づまりが悪化して呼吸ができなくなるほか、中耳炎、気管支炎、肺炎などの病気にかかってしまうことも珍しくはありません。

 

また、ここから鼻茸ができてしまう可能性があります。万が一鼻茸ができると、余計炎症が広がってしまうことも多く、外科手術によって取り除く必要性が出てきます。ここまで悪化する前に病院で検査を受けるようにしましょう。

 

鼻茸は鼻ポリープと呼ばれることがあります。ポリープと言えば口の中にできる印象が強いかもしれませんが、蓄膿症になると鼻の奥にポリープができる場合もあるのです。

 

ただし、鼻ポリープ自体は悪性であっても、口にできる場合と同じく重症化するケースはそれほど多くありません。しかし放っておくと成長してどんどん大きくなることがあり、切除が難しくなる場合もあります。

 

鼻茸ができる原因は主にウイルスによるもので、蓄膿症を引き起こした細菌が影響を与えて肥大化していきます。

 

鼻茸は薬による治療ができません。もしできてしまった場合は手術をして取り除く必要があります。

 

ただ手術を一度行っただけでは完全に治すことができず、完治したと思ってもまた再発するケースも多いのです。

 

そのため手術をして蓄膿症が治ったと思っても安心せず、定期的に病院で検査を受けたり、経過観察を見るようにしましょう。

 

ポリープを防ぐことは難しいため、蓄膿症の予防をすることが大切です。

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ドロドロした鼻水
蓄膿症の代表的症状でもあるしつこい鼻水ですが、緑や黄色っぽい色をしていて粘ついているという特徴があります。
痰が絡む
蓄膿症になると痰が絡むことも多いです。粘膜が傷ついていると痰と血が混じって出ることもあります。
口呼吸になりがち
蓄膿症になると鼻で呼吸するのが苦しいため、知らず知らずに口呼吸になってしまうことがあります。
鼻が詰まる
蓄膿症を原因とする鼻づまりは片方の鼻だけ詰まるという場合もあり、単なる風邪や一時的症状として見落とされやすいです。
軽度の味覚障害
蓄膿症になると味がわからない、変な味がするといった状態になりますが、放置すると味覚障害の悪化につながります。
喉の痛みや違和感
蓄膿症で喉に違和感や痛みを感じることがありますが、風邪などでもこうした症状は起こるため、他の症状とあわせて判断しないといけません。
むくみや腫れ・顔面痛
蓄膿症は鼻や喉の症状だけでなく、顔のむくみや腫れ、それにともなう顔面痛をまねくこともあります。
頬の痛みと腫れ
蓄膿症になると頬が腫れて痛みをともなうこともあり、口を動かしたり笑顔を作るのも辛いという状態になりかねません。
虫歯との関係と歯茎の痛み
蓄膿症と虫歯は互いに関係性があり、歯茎の痛みや歯痛の原因にもなります。
耳鳴りや痛み・中耳炎
蓄膿症は耳にも症状があらわれることがあり、耳鳴りや痛みが代表例です。重度になると中耳炎や難聴にもつながるため注意しましょう。
集中力の低下・倦怠感
蓄膿症になると頭がボーっとして集中力が低下したり、だるくて何もする気がおきないという倦怠感に襲われます。
ドライマウスと口臭
蓄膿症で口呼吸をしてしまうと口内は常に乾燥してしまい、口が臭くなってしまいます。
鼻汁や膿による咳
蓄膿症による膿やネバネバした鼻汁が喉の奥に流れると咳がでたり息苦しさを感じるようになります。
通常とはちがう頭痛
頭が痛いということは誰でも経験がありますが、蓄膿症の症状として起こる頭痛は通常とは痛みかたに違いがあります。
めまいや腫れ
蓄膿症は目にも異常を起こします。まぶたの上にものもらいのような腫れや痛みを起こしたり、めまいやかすみといった症状があります。