蓄膿症 頭痛

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蓄膿症による頭痛の特徴

蓄膿症になるとさまざまな症状が現れますが、時々ひどい頭痛に襲われることがあります。この原因にもなっているのが鼻の奥の炎症です。

 

私たちの鼻の奥深くには副鼻腔と呼ばれる場所があります。風邪などが引き金となり、ここにウイルスが侵入すると炎症を引き起こします。

 

副鼻腔の炎症を起こした部分が神経を刺激し、それが伝わってズキズキと頭の奥が痛むようになります。

 

蓄膿症による頭痛は、一般的な片頭痛などと比べて少し痛み方が異なります。頭痛と同時に頬や目の周囲、目の奥のあたりも痛みを発するようになります。もしこのような症状が見られる場合は、蓄膿症になっている可能性があります。

 

また、顔を下に向けた際にもっとも痛みが激しくなります。炎症を引き起こしている部分が鼻と神経を刺激するためで、頭をぶつけた時のように全体が鈍く重い痛みを発します。

 

激しい痛みに襲われたことがなくても頭が重いといった状態がある時は注意です。急性の蓄膿症は急激に頭痛がするようになり、人によっては痛みでまともに立っていられなくなることがあります。

 

慢性化すると常に痛みが走って頭が働かなくなり、私生活に影響が出てしまう方もいます。

 

治療するためには病院へ行くことが大切です。検査を受け、症状の悪化をくい止めることが必要となります。治療には抗生物質を使いますが、副作用が出るおそれもあるため、アレルギー体質の方は他の薬を使用して治療していきます。

 

炎症がひどいと外科手術をするケースもありますので、早めに病院で治療を受けるようにしましょう。

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