蓄膿症 鼻うがい

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蓄膿症の症状をやわらげる鼻うがい

蓄膿症になると、鼻づまりや口臭などの症状に悩まされることがあります。とても不快な思いをするこれらの症状ですが、一時的に改善する方法が鼻うがいです。

 

うがいといえば口の中を洗浄するイメージがあるかもしれません。しかし、鼻もうがいすることでウイルスをキレイに洗い流すことができます。

 

鼻うがいはあくまでも一時的に症状を和らげるのが目的で、蓄膿症そのものを治せるわけではありませんが、誰でも実践できるので悩んでいる方は挑戦してみましょう。

 

鼻うがいをするなら、市販の鼻用のうがい薬を用意します。市販品が入手できない場合は食塩水で代用します。水道水は蓄膿症の症状を悪化させる原因となりますので、使わないようにしましょう。

 

前かがみの姿勢になり、片方の鼻の穴から洗浄液を注入します。そのままもう片方の穴から洗浄液を出します。同じように反対側の鼻の穴も洗浄液を入れ、洗い終わったら完了です。

 

一度に何度も繰り返しても効果がありませんので、1〜2回を目安におこないましょう。これを1日に1〜3回繰り返します。

 

注意点としては、絶対に鼻うがい中は息を止めることです。鼻と喉、耳は全てつながっています。なので、万が一洗浄液を奥まで吸い込んでしまうと耳の中にまで到達し、中耳炎を引き起こす可能性があります。

 

また、喉に到達すると咳こんでしまい、蓄膿症の症状を悪化させたり、喉を痛めてしまいます。

 

まずは鼻うがいを身につけることが大切ですので、医師に正しい方法のレクチャーを受けるのもおすすめです。

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