蓄膿症 口臭 対策

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ひどい口臭への対策

蓄膿症にかかると口臭がきつくなります。人によって体感的な差はありますが、ドロのような不快な臭いがして口の中いっぱいに広がるのです。

 

寝ているときでもこの臭いから逃れることができず、何度も目が覚めたり嫌な思いをする場合があります。

 

蓄膿症になると自然と口呼吸が増えてしまうのも原因です。口の中で細菌が繁殖し、より臭いを強く感じるようになります。

 

鼻の奥から流れてくる膿と混ざり合うことで、口臭が一層強くなってしまいます。

 

ただし口臭も対策を取ることで、いくらか改善することができます。一番効果のある方法は鼻の洗浄です。

 

臭いを感じるおもな原因が鼻と口のつながっている気道の部分にあり、ここを呼吸した空気が通過するとあの嫌な臭いを感じてしまうのです。鼻を洗浄するための機械が家電量販店で売られており、これを使うことで鼻の中を洗浄することができます。

 

鼻洗浄をおこなえば口臭も和らぎ、不快な臭いに悩まされることも少なくなります。病院でも鼻洗浄はおこなえますが、あまりにひどい場合は購入を検討してみましょう。

 

定期的なうがいも効果があります。市販のうがい薬を利用する手もありますが、ぬるま湯でうがいするだけでも改善できます。外出時や就寝前は鼻洗浄とセットで行うと良いでしょう。

 

口呼吸を減らし、鼻で呼吸することも大切です。口呼吸はクセになりがちですので、意識して改善しなければいけません。

 

就寝時は横向きに寝て気道を確保し、鼻呼吸ができるようにするのがおすすめです。

 

また唾液の分泌量を増やすのも効果的な口臭対策になります。口の臭いを気にするあまり口数が減るとドライマウスになって余計に口臭がひどくなります。積極的に会話をして唾液をたくさんだせば、口内の雑菌を除去することも可能です。

 

ガムをや硬いものを噛むのも唾液の分泌を促しますから、頬や歯に痛みがない場合もこれらを口にするのをおすすめします。

 

当然ですが、歯磨きなどの基本的な口臭対策も欠かしてはいけません。蓄膿症でニオイが気になる間はマウスウォッシュやブレスケアアイテムなども使って、いつも以上にお口のエチケットに気をつけましょう。

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